リゾートバイト本当にやめとけ?きついと言われる理由と対策

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リゾートバイトは「やめとけ」「きつい」といった口コミをよく見かけます。

ぶっちゃけ、そうなんです。リゾートバイトは実際にきつい職場が存在しています。

実際に、職場のリゾートバイト仲間が、「きつい」と言って突然姿を消した人を2年の間に5人以上見ていますし、私も、途中で「辞めたいな」と思った職場は3か所ほどあります。

それでもリゾートバイトをおすすめしたい理由は、そんなネガティブな気持ちを忘れるくらいやりがいや楽しさなどがあって「本当にやっておいて良かったな」と思えたからです。

この記事でわかること

  • リゾートバイトがきついと言われる理由
  • きつい職場に当たらない方法
  • 辞めたくなったらどうしたらいいのか

私たち夫婦の経験をもとにご紹介します。

きつい職場も存在するリゾートバイトですが、この記事で紹介する対策さえすれば充実したリゾートバイトライフを送ることができるので、是非、最後までご覧ください。

目次

リゾートバイトがきついと言われている6つの理由

それでは早速、リゾートバイトがきついと言われる理由と体験談をします。

①新人に対する教育・サポートが酷い

入ってきたばかりのスタッフに対して、教育が酷い職場があります。

例えばこんなケース

  • 教えるのが速いし雑
  • 仕事を全然覚えられていないのに早くも独り立ち
  • ミスをすると怒鳴るパワハラ上司

などなど…

このようなことがあると、リゾートバイトがきつく感じます。

教育がまともにできていないくせに、ミスをすると怒鳴るなんて理不尽ですよね。

できる限り、夏休みやGWなどの繁忙期を避けて着任して、ゆっくり研修してもらいましょう。

リゾートバイトの繁忙期はいつ?
世間の長期休暇期間です。夏休み(特にお盆)、冬休み(特に年末年始)、ゴールデンウィーク、シルバーウィークのことを言います。

<筆者の体験談>某ホテルのバイキングスタッフがきつかった…

筆者

僕が体験したのは、バイキングのドリンカー(お客さんから注文を受けたお酒を作って提供)でした。

派遣会社とリゾートバイト先の双方に接客未経験と伝えてましたが、「最初からできる人いないから大丈夫!」と言われただけ・・・

教育スケジュール
1日目:見てメモ
2日目:メモを見ながらやってみる(ほぼ本番、上司のサポートはあまり無い、そもそもメモを見る隙がない)
3日目:ひとりでやる(上司は後ろから見てるだけと言っていたが誰も居ない)

これが本当にきつかったです。

まず、覚える仕事量が半端じゃなかったです。

ドリンカーの仕事以外にも、バイキングの仕込みや締め作業などもあり、1日目が終わった後、夜中までメモをまとめたり復習してました。

2日目からはサポートがあまり入らずパニックに・・・そして失敗したり遅かったりすると怒られる。

現地の社員に聞いた話だと、この現場は飛んでしまった(バックレた)派遣スタッフが多かったようです。

このようなリゾートバイト先も、求人には未経験OKで募集しています。

「未経験OK」の記載があったはずが、現地の社員、スタッフからは出来て当たり前と思われている風習がありました

職場が人手不足で忙しい

リゾートバイトは、繁忙期になるとかなり忙しく、残業が毎日2、3時間や6連勤以上続いてしまう職場があります

当然、繁忙期でなくても、人手不足が原因で普段から忙しい職場もあります。

人手不足の職場は、
人手不足→急いで募集→忙しすぎて退職→人手不足→・・・
このようなマイナスなループに陥っているようです

そんな職場を引き当てないために、求人応募する前に、派遣会社の担当者に「最近働いたスタッフの勤務時間」を聞きましょう。

これによって、応募しようとしてる職場は人手不足なのか判断できる可能性が高いです。

<筆者の体験談>21連勤がきつかった

私が経験したリゾートバイト先の中で、21連勤した職場がありました。

連勤中、たまに半日休みがありましたが、たった3時間のお休みだったのであまり休んだ心地はしなかったです。

⇩21連勤したときのシフトがこのような感じでした⇩

月曜日 7:00~10:00ー16:00~21:00 日/8h
火曜日 7:00~10:00ー16:00~21:00 日/8h
水曜日  半日休み ー16:00~21:00 日/5h
木曜日 7:00~10:00ー16:00~21:00 日/8h
金曜日  半日休み ー16:00~21:00 日/5h
土曜日 7:00~10:00ー16:00~21:00 日/8h
日曜日 7:00~10:00ー16:00~21:00 日/8h
         :
         :
        21連勤
※1週間以内の残業が40時間を超えると、時給が1.25%割り増しされます。

上記のように1週間内に半日休みを2回入れて、「半日+半日=1日休み」といった形で1日休みが無く21連勤となりました。

この時は春休みというのもあって、勤めてた旅館が繁忙期を迎えて忙しくなりました。

繁忙期の期間でいくら忙しいとは言っても、あまりにも休みが少ないですよね。

「合わせれば1日休みだ!やったー!」とはならなかったよね(笑)

当時はここでの仕事が全然慣れてなかったし、ストレスが半端なかったね

③想定していたよりも稼げない

先ほど忙しい職場について紹介しましたが、それとは逆にあまり働けない職場もあります。

宿泊施設は特に、閑散期と繁忙期の差が凄く、忙しさがだいぶ変わります。

忙しくない時期は早上がりが立て続けに続いたり、休みがかなり多いなんてことがあるので注意をしましょう。

たまにある早上がりはテンション上がりますが、あまりにも多いと給料が心配になります。

これに関しても先ほどと同様、求人応募する前に、派遣会社の担当者に「最近働いたスタッフの勤務時間」を聞きましょう。

<筆者の体験談>早上がりどころか半日上がり

私は裏方のお仕事(ホテルの客室清掃など)で、8時間働くはずが半日で上がりなんてことはしょっちゅうありました。

早上がりってレベルじゃない…

閑散期なら分かりますが、夏休み中 (繁忙期)だったのでさすがに納得いかないでっすよね。

派遣会社の担当者に相談したところ、求人票に記載されていた通りの勤務時間で働かせてくれるようになりました。

④支給される食事が不味い・酷い

リゾートバイト先によっては、食事の内容が酷いところがあります。

特に食事が「お弁当」は気を付けた方がいいです。

手作り弁当を期待していたはずが・・・

おかずがレトルトだったり、野菜が無いなどの事例もあります。

お弁当ではなくても、支給されたご飯が美味しくないところもあります。

求人応募する前に、派遣会社の担当者に食事内容を聞きましょう。

<筆者の体験談>夕食レトルトなんて聞いてない

私が体験した酷い食事内容がこちらです

食事条件:出勤日のみ昼・夕食付(無料)

食事内容
昼:ご飯+味噌汁+蒸したカレー味の鶏ムネ肉
夕:ご飯+レトルト(カレーかシチュー好きな物を持って帰って食べるシステム)

感想
・高級旅館の賄なのに期待ハズレ
・昼食が質素すぎる&味が薄くて美味しくなかった(ボディービルダー??)
・夕食レトルトなんて聞いてない

・昼・夕食どっちも全く足りない

高級旅館の賄いと聞いていたのでショックが大きかったです。

ここでの職場は、食事条件が聞いていた話とあまりにも違い過ぎたので辞めさせていただきました。

派遣担当者には事情を説明し、合意してもらった上で辞めたので交通費が全額支給されました。

⑤寮が汚い・ボロボロ

リゾートバイトで、もっとも耳にするのは寮問題です。

残念な寮

  • 汚い
  • 築年数が古くてボロボロ
  • 壁が薄すぎる
  • 虫がめちゃくちゃ出る
  • エアコンや風呂などの家電、設備が古くて快適に過ごせない

などです。

男性なら我慢できる人が多いと思いますが、女性だとキツく感じる人が多いはずです。

寮が汚いとモチベーションが下がるので、追い打ちをかけるように仕事がキツイと、更にメンタルがやれてしまいます。

私が働いた派遣先で、「寮が汚すぎて飛んだ」といった人が現れたほどです。

寮の問題は想像しているよりも深刻な問題なので注意が必要です。

求人応募する前に、求人票に記載されいる寮の写真を確認しましょう。

<筆者の体験談>

寮に関して困ったことはありませんでした。

強いて言えばですが、

  • エアコンの調子が悪い
  • 冷凍庫の調子が悪い
  • シャワーの圧が弱い

なんてことがありましたが、あまり気にならなかったです。

⑥寮の周辺に何もない

リゾートバイト先によっては、周辺にコンビニ、スーパー、ドラッグストアなどの買い出しに行けるお店が何もない所があります。

最寄りのコンビニまで歩いて30分なんて結構普通です。

周辺に何もないと買い出しの他に、観光のし辛さも出てきます。

リゾートバイトの醍醐味は、温泉巡りや観光なので、気軽にお出掛けできないとストレスは溜まる一方です・・・

周辺に何もないようなリゾバ先では、車なしの人たちはどうしてるの?

車持ってる人に買い出し連れて行ってもらってる人がいるのと、通販で買ったり、ホテルの送迎バスがあれば利用してる人もいるよ

何かしらの対策はあるんだね!

<筆者の体験談>

私は車を持ち込んでいたので、買い出しに関しては苦労しませんでした。

ただ、とあるリゾートバイト先では、周辺に遊び行けるような商業施設がなく、車で30分かけて出かけることが多かったです。

車持ちだからと言って、何度も遠出して、その度にガソリン、時間を使うのはストレスに感じてきました。

<対策方法>「きつい」リゾートバイト先に当たらにようにするには?

対策方法は以下のようにします

きついリゾートバイトを回避する求人の選び方

  • リゾートバイト専門の大手派遣会社を通して働く
  • 繁忙期の着任を避ける
  • 就業期間が2ヶ月の求人を選ぶ
  • 寮周辺の環境あらかじめ確認する
  • なるべくきつい職種を避ける
  • 求人票を細かく確認する
  • 求人票の詳細について派遣会社の担当者に確認する

詳細については、こちらの記事で解説していますので、ぜひご覧ください

きつくて辞めたい場合どうしたらいい?

リゾートバイトは飛んでしまう人もいますが、到底おすすめしません。

飛ぶとは?

リゾートバイト業界でよく耳にする「飛ぶ」とは、就業期間中になのに関わらず、辞めることを誰にも告げずに勝手にいなくなることです。

飛ぶことをおすすめできない理由は

  • 交通費が支給されなくなる
  • 同じ派遣会社からは求人を紹介してもらえなくなる

また、派遣会社やリゾートバイト先にも迷惑をかけてしまいます。

お互いマイナスしかないので極力避けましょう。

相手側(リゾートバイト先や派遣会社)に落ち度があった場合は例外です!

・契約した内容と違う・・・「夕食付と書いてあったのに何も支給されない」など
・パワハラやモラハラなどがあった
上記のような理由であれば交通費が支給され、同じ派遣会社を引き続き利用できる可能性があるので、辞める際は必ず相談しましょう。

Step①初出勤から2週間は頑張ってみる

どんなにきついリゾートバイト先でも、1~2週間経てば仕事内容や人間関係にも慣れてきます。

とりあえずは、初出勤日から2週間を目標に働いてみましょう。

キャパオーバーになると潰れてしまうので、頑張りすぎないで下さい!

リゾートバイトはルーティンワークがほとんどなので、慣れさえすれば楽なお仕事も沢山あります。

人間関係が嫌でも、2週間後には「どうでもいいことで悩んでたな~」と、案外気にならなくなります。

ただし、無理のしすぎは良くないので、限界が来る前に次の手を打ってください。

Step②リゾートバイト先か派遣会社の担当者に相談する

2週間経っていない・2週間経ったけどやっぱりキツイと感じたらリゾートバイト先か、派遣会社の担当者に相談しましょう。

リゾートバイト先の相談相手は現場の責任者か、教育してくれる上司でもOKです。

  • 人間関係
  • 寮のこと
  • 労働時間
  • 教育方法

など

相談しずらさはありますが、なんでもいいので相談すると何かしらの手を打ってくれるはずです。

辞めてしまうとリスクがあるので、一度踏み止まってできる限りのことはやってみましょう。

Step③「辞めたい」とリゾートバイト先か派遣会社の担当者に伝える

Step①・②でも限界だと思った方は、無理せずに辞めましょう。

辞めることは決して悪いことではありません。

理由次第では、期間中に辞めても次のリゾバ案件を取り急ぎ探してくれます。

ただし、辞める理由が勝手な都合と判断されてしまうと、同じ派遣会社から求人を紹介してもらえなくなります。

辞めたいと伝えるのは、

派遣会社→リゾートバイト先

の流れで伝える流れがおすすめです。交渉がスムーズにいき、派遣会社との関係性も悪くせずに済みます。

実際に私たち夫婦が契約期間中に辞めたときは

〇〇という理由で今の職場を今月いっぱいで辞めたいです…。

派遣会社の担当者

わかりました、それは仕方ないですね。
では、現場の担当者さんに直接伝えてくれますか?

といった流れになりました。

ちゃんと事情を伝えれば怒られたりはしませんし、次のリゾートバイト先の代案を探してくれます。

リゾートバイト先、派遣会社が合意の上で辞めるようにしましょう。

まとめ

以上で、リゾートバイトがきついと言われる理由についてご紹介しました。

そもそもブラックなリゾートバイトとは?

・新人に対する教育、サポートが酷い
・職場が人手不足で忙しい
・想定していたよりも稼げない
・支給される食事の内容が不味い・酷い
・寮が汚い・ボロボロ
・寮の周辺に何もない

といった職場です。

教育体制や労働時間など不当な扱いな職場が存在しています。また、寮に関する問題も「リゾートバイトあるある」と言われるほどよく耳にします。

こんなブラックな職場さえ避ければ、リゾートバイトは

  • 貯金が貯まる
  • 旅行気分が味わえる
  • 出会いがある

などを目的に楽しく働けます。

ブラックなリゾートバイトを避ける方法は6つ

  • リゾートバイト専門の大手派遣会社を通して働く
  • 繁忙期の着任を避ける
  • 就業期間が2ヶ月の求人を選ぶ
  • 寮周辺の環境あらかじめ確認する
  • なるべくきつい職種を避ける
  • 求人票を細かく確認する
  • 求人票の詳細について派遣会社の担当者に確認する

この中でも、『求人票の詳細について派遣担当者に確認する』ことはかなり重要です。

それでもブラックリゾバに当たってしまった場合は、リゾートバイト先の先輩や派遣担当者に相談しましょう。

あまり無理をせず、限界だと思ったらすぐに辞めて次のリゾートバイト先を探すことも大事です!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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